実は奥が深いのね、京都弁。

夜風が心なしか涼しく感じるこの頃となってきてますでしょうか、、ね？？
今年はこれといったアツいイベントとか軒並み自粛され、あっという間に秋〓……？

最近、動画をまたまた流し視聴していたのですけれど（笑）
意外と使ってた！京都弁、なんてものもあるのですね。

☆記事の前にまずはこちらの動画をどうぞ。

https://youtu.be/NIGDC0cGj7M
（京都弁の数の数え方）

ご覧いただけましたでしょうか？！

これって、私も良くこうやって数えておりましたwww

☆ちなみに大阪弁の数の数え方はこちら。

https://youtu.be/awiyBXzaLpw


実は大阪の呼び方で数を数えるよりも、京都よりの数え方してたような気がします。笑
不思議ですね。


方言に関しては、やはり家庭環境に若干ニュアンスが違ってくるらしく
例えばこちら。

【ほかす・ほっといて】

こちらの言葉のニュアンス、（関西圏の方なら）みなさまなら『捨てる』と言う意味合いで使われるのか、それとも『放置する』と言う意味合いで使われるのかどちらでしょうか？
意外とイントネーションうまく使わないと使い分け難しいのですが


笑いのポイントももしかして同じ関西人でも、京都と大阪でもちょっと分かれそうな気さえしてきました。

さてやっと本題に入りますが、”未歩さんももしかしたら、もともと京都の方では？”って思うところが増えてきました。
あくまで推測です。笑
絶対違う仮定ですので、信じない方が無難ですね

……なのですけど、昔オフィシャルの撮り下ろし写真掲載でスィーツのお写真で
”近い京都” という表現でコメントをお書きになったような気がしますが

実は京都の中でもかつて平安京があった京都市内側が真の京都人と位置づけされ
それ以外の市街地は京都とはみなさない、ちょっといけず？と言うか同じ府内でも評価が大変厳しい
ところになるのかと、つい最近知りました。

ですが、逆に考えてみますと、こうした表現方法も悪くはないのかな？なんて思う部分もあります。
個人に関する情報をとうとうと語らずに表現できると言う。